「昨日ハイキングを始めました」な中高年の「無理せず楽せず程々に」な山行記録


by campanula2015

御見舞山行

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上腕骨に鎖骨に中手骨…と諸々骨折中でございますが、、、。
だいぶ痛みが引いたので、仲間が見舞代わりにと山の雰囲気を味わいに連れ出してくれました。

骨折中だというのに、こんなことしてていいのかなあ。
主治医に内緒で、こんなことしてていいのかなあ。
明後日のCTの結果次第では手術になるかもしれないというのに、こんなことしてていいのかなあ。

でも、ここで転ぶようじゃ、街中のフツーの道路だって危ないよ。
という言い訳を添えておきます。




双子山~双子池~亀甲池(北八ケ岳)
大河原峠→双子山→双子池ヒュッテ・双子池→亀甲池→天祥寺原→大河原峠



もうね、いきなり山頂! わずか20分ほど。骨折患者のためにあるような山だ。
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北八ヶ岳の森に癒されながらのんびりと山の雰囲気を楽しみます。
ガツガツ登るだけが山じゃない。ケガをしているからこその境地、かな~。
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池も神秘的で美しいね~。
な~んてことを思うようになった自分。これもケガしているからこその境地か???
それに、池の女神までが...。
あ、これは目の錯覚。骨折の影響が目にも来ている、ようです。
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仲間っていいねえ~。これもケガしているからこその境地?
いやいやケガしていなくても、仲間っていいねえっと思っていますってば。
同行してくれた皆様、どうもありがとう。
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では最後に登山口前にある駐車場の紹介です。
蓼科山の登山口にもなっているので、20~30台(目分量ですが...)駐車できそうな舗装された無料駐車場がほぼ満車。
左手前が空いているじゃないかって? そこは二輪車用なのでお車の方は使用できません。
左の建物はカフェのようです。奥の平屋が大河原ヒュッテ。ヒュッテの前に登山ポストがあります。
駐車場にトイレもありました。
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物理的な体のリハビリも必要だけれど、後遺症を受け入れていくための心のリハビリも必要。​

これからは今までできたことができなくなる。折り合いをつけて自分の目指す山の形を変えて、新しい目標を持ち、そこに喜びや幸せを感じられるようになれればいいかなあ。

さて、来週はどこに行こう?(え、えーーーっ!?^^;)
とんでもない骨折患者で、主治医の先生、ホントごめんなさい。
でも、骨折なんてしょせん自然治癒力だから、治癒力を高めに山に行かないと治りが悪いと思うんですよね!

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# by campanula2015 | 2018-09-19 22:30 | accident | Comments(0)

低山ハイキング

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とりあえずまだ骨は折れたままなんだけれど。

いいのかなあ、こんなことしてて。

でも、すっ転ばなければいいわけだし。

根拠はないけれど、この程度のところならすっ転ばない自信がある。
世間はこれを過信と言うw

たださ、やっぱ、物足りない。
3か月半ぶりだというのに息切れもしない。頑張った気がしないから満たされない。
でも、骨が折れた状態で無理はできないから、これで良しとせねば。
復帰まではまだまだ遠い道のり。根気よくリハビリしなきゃ、ね。

あの“経過観察係”の若い主治医に、もう山に登っています、なんて言ったらビビるだろうなあw


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# by campanula2015 | 2018-09-09 22:00 | accident | Comments(4)

前線停滞中

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画像:この葉が何の葉かわかったアナタ、園芸通w



受傷前は週末に雨が降るとガックリだった。
今は、仕事が休みな週末に雨が降るとホッとする。

晴れたり急に雨がザーザー降り出したりと不安定な一日。
雨が降るのを承知で、リハビリと家族サービス?を兼ねて窓ふき。
きれいに拭きあがったところで土砂降り。
いいのだ、リハビリだからまた拭けばいい。

イライラしたり気持ちが沈んだりすると痛みが増す。
気持ちが前向きになると、不思議とスゥ~っと痛みも和らぐ。
病は気からって言うけれど、身体と心は深くつながっているんだなあ。

でも、自分、気持ちの弱さをよく指摘されていたんだよね。だめじゃん~。






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# by campanula2015 | 2018-09-08 23:30 | accident | Comments(0)

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画像:受傷前最後に行った山で盛りだったユキノシタ




受傷前には当たり前であったことが当たり前ではなくなり、当たり前ではなかったことが当たり前になった。
落ち着くところに落ち着いて、今の生活にすっかり慣れてしまった。
何事も慣れなんだね。

去年の今頃、天気予報に一喜一憂しつつ、毎週毎週、夜中の高速をひた走り土曜日の早朝からテント担いで山に登るという、傍から見ればちょっとおかしい人だったのが、今はいたってフツーの人になっているw

しかし、1年365日中100日以上は山で過ごしてきたから、山に行けないとなると何にもすることがない。

定年したら何も趣味がないことに気づいたというおじさんといっしょで、山に行けなくなったら他に何も趣味がないことに気づいた次第w
他に趣味を作っておくべきだった?

最近の趣味(?)は、リハビリと掃除。
毎日トータルで3時間以上のリハビリをし、あちこち掃除しまくっている。
なぜ掃除かと言うと、手を動かすことがリハビリにもなるし、禅的思考からすると心を整える効果がある(らしい)から。

通院リハビリ以外に毎日3時間も自主リハビリをすると、主治医もビックリするくらいの効果があった。
当初、「まあ90度。せいぜい130度くらいかな。でも、それで十分生活には困らないから。」と言われていたのが、現在の肩の可動域は主治医の予想をはるかに超えて170度。
「手を挙げてみて」と言う主治医の前で、高々と手を挙げてみせると、「おぉー」だってw

でも、経過次第でまだ手術になる可能性も残されているし、可動域は広がってもまだ負荷をかけること厳禁だから何も持てない。
テント背負えるようになるのかなあ。。。
それだけが心配。。。

この3ヶ月で左手の成長には目覚ましいものがある。右手以上の仕事をこなすようになった。
この3ヶ月でできるようになったこと。
●左手だけでキーボードの操作ができるようになった。
●左手で字が書けるようになった。
●左手で箸が使えるようになった。
●左手で包丁が使えるようになった。
●左手のみで洗髪が可能になった。
●足の指を使って左手の爪が切れるようになった(ホント)。

些細なことでも、できなかったことができるようになると楽しいものだ。
受傷直後は、もっと悲惨な生活を予想していたけれど、なんだ意外と楽しいじゃん~って感じ。

山が生活の中心であったのがリハビリが生活の中心になり、それがいたってフツーに感じる今日この頃。
人間の順応性というか慣れというか、「住めば都」的感覚かなあ。






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# by campanula2015 | 2018-09-01 21:30 | accident | Comments(4)

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画像:我が家のhabranthus tubispathus(タネ差し上げること可能です)


前回も書きましたが、高齢者ドライバーに後ろから引っ掛けられて、右半身をあちゃこちゃ骨折して療養中でございます。
現時点では、もはや後遺症は残る っというのが若い主治医の見立て。
まああれだけの重傷を負いながら、頭部や頸椎に何の損傷もなかったのが奇跡だと言うから、多少の後遺症は仕方ないよね。
しかし、この若い主治医は平然と「クライミングは無理だし、テント泊装備や冬山装備を背負えるまでになるとは思えない。」っちゅーんですよ。

え!? じゃあどこ登るの? 登る山ないじゃん!! (うぇーん;;)

で、リハビリの先生は「整形の医者ができることは20%にすぎない。残りの80%はリハビリと自分の努力次第。整形でダメだと言われて回復した例はいくらでもある。100%元通りはないけれど、やってもいないうちからあきらめるのはまだ早いよ。」

潔く止める、という選択肢もあったんだけれど、まだやりたかった山をやっていないし、師匠が残していった課題もやりかけのまま。それに他に楽しみもないしねw

今までは、このブログに載せる記事に自分的制限を加えてきました。
●ある程度タイトルの“山旅”に沿った山行であること。
●リスクの高いヴァリエーション山行は記事にしない。
●トレーニング目的の山行は記事にしない。
●山に関する記事オンリー。
●テキストは最小限にとどめる。
もうそんな細かい制限など取っ払って、復帰していくまでの軌跡を記録していこうと思います。
そう、復帰すること前提です!!

とは言っても、まだボッキリ折れたままの箇所もあるし、経過によっては手術になることもあるので、次の更新がいつになるかはわかりません。

ここ数年、年間100日以上の入山数だったのが、何か月ものブランクが生じている事態に正直耐え切れない。
若い主治医に「もう山に行ってもいいですか?」とは言いづらかったので、遠回しにお伺いを立ててみました。
「あの~、もしも、滑って転んで手をついたらどうなりますか?」
「えーっ、それはまずいでしょ。手術になっちゃうでしょ。」
「じゃあ、転んでも手をつかないようにする対策はありますか?」
「転ばなければいいでしょ。」
「万一ということもあるでしょう?」
「そういうところに行かなければいい。」
「・・・・・・・・・(ち~ん)」


*今後もちょっとした近況は、サイドのmessage boardに記していきます。




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# by campanula2015 | 2018-08-27 23:00 | accident

休業中、いえ療養中

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全治6か月の重傷で、山をお休みして療養中であります。
あちこち骨折して、最近ようやく不完全ながら右手でお箸を持ってご飯が食べられるようになりました。
左手で字が書けるようにまでなったことが、骨折して得た唯一の特技?かなあ。

みんなに心配されて(興味を持たれて?w)、あちこちからお見舞いやらお問い合わせをいただきありがとうございます。
近況は、サイドのmessage boardに記していきます。
なので、あまり誰かに確認をしないように(笑)

予想される後遺症が果たして山が可能な程度なのかが未知なので、山に完全復帰するかは未定ですが、「山に戻る」という前提でリハビリをしていただいているので、頑張って約束の山に行きたいと思っています。

なお、誤解されているようですが、山でケガをしたんじゃないよ。
山よりも街の方が危険だった(><)
高齢者ドライバーは熊さんより危険だったとですぅ。





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# by campanula2015 | 2018-08-11 09:00 | accident