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ウルップソウは、ツクモグサ同様隔離分布している希少な高山植物である。
氷河期に南下して、今もここ八ヶ岳に見事な群落を作っている。
1万年もの間、命をつないできた花。
自生地は、八ヶ岳,北アルプス,礼文島など。
今回は、いちおうアルパインクライミングなので、比較的人が入ることが少ないところを行くのだが、だからこそなのか、これでもかというくらいウルップソウが咲き乱れていた。そして、辺り一面には幼苗もそれはたくさんたくさん。この先も命をつないでいく証しに遭遇できて幸せな気分に浸ってきた。



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帰りの温泉は、信州原村八ヶ岳温泉「ふれあいセンターもみの湯」
可もなく不可もなく...と言ったところですが、料金設定が良心的。
ワンコイン、500円也。
510円などというセコサがないのがいい!
17:00を過ぎれば300円ぽっきり。
美濃戸から近いので、登山後に汗を流すにはオススメの日帰り湯。






小同心~横岳~大同心(八ヶ岳)

2017年7月22日(土) 曇りのち小雨
美濃戸→赤岳鉱泉→大同心基部→小同心取付→小同心→横岳→大同心→赤岳鉱泉→美濃戸
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赤岳鉱泉から大同心基部までがめちゃくちゃ急登で、クライミングの前に疲れ果てた。
体力不足なり。





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by campanula2015 | 2017-07-27 23:30 | hiking
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説明するまでもないが、ツクモグサは自生する山が限られている。
八ケ岳か白馬か北海道か。
白馬や北海道となると(財力的に)気合が必要となる。
低コストで楽しめるのは八ケ岳。
この時期、まだ多くの花は咲いていないから、この花のためだけに登る。
それがいいのである。目的をただ一つに絞る贅沢。
あれもこれもなんて感動も記憶も薄まるってもの。


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ツクモグサを愛でた後は、
八ケ岳高原ロッジの名物「幸せを呼ぶ青い鳥チョコレート」を買って帰ろう。
女性に差し上げると、老いも若きも喜びます。
みなさん、幸せに飢えているようです。


横岳(南八ケ岳)
2017年6月3日(土) 晴れ
海の口自然郷登山口→東屋(貯水池)→横岳(三叉峰)→二十三夜峰→横岳(三叉峰)→東屋(貯水池)→海の口自然郷登山口
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2500m辺りからハイマツ帯の手前まで残雪あり。雪が腐っていてアイゼンが利かない。踏み抜き多発。
まだ夏道が雪の下なので、各自思うがままのルートで山頂を目指すことになる。
尾根通しに行くのが楽かと思うが、途中から尾根を外れて山腹をトラバースするルートを取らないと藪漕ぎが待っているので注意。



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by campanula2015 | 2017-06-05 23:30 | hiking
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北横岳~三ッ岳~雨池山~縞枯山(北八ヶ岳)
2017年2月12日(日) 晴れ

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅9:10-(ロープウェイ)-山頂駅9:20

山頂駅9:35 →北横岳ヒュッテ(10:15~10:25)→北横岳・南峰10:30→北横岳・北峰(10:35~10:45)→北横岳ヒュッテ10:55→三ッ岳・Ⅲ峰11:15→三ッ岳・Ⅱ峰11:25→三ッ岳・Ⅰ峰11:40→(昼食約20分)→雨池山12:40→雨池峠(12:50~13:00)→縞枯山(13:20~13:30)→雨池峠(13:40~13:45)→縞枯山荘13:50→山頂駅14:00

山頂駅14:20-(ロープウェイ)-山麓駅14:30

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団体ツアーも入る超初心者向けの山なので、ラッセルの必要なし、ルートファインディングの必要なし、体力も必要なし。
下はスキー場だからバッチリ除雪がしてあり、駐車場まで苦も無くピットイン。
メジャーな山だからか、なんとなく雰囲気が華やか。眺望もこの上なし。
ただし、人が多いうえ、1cmと沈まない踏み固められた登山道でスノーシューやワカンをつけている人が結構いてカオスな世界@@

帰りは、尖石温泉「縄文の湯」







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by campanula2015 | 2017-02-22 23:30 | hiking
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みどり池~東天狗岳(八ヶ岳)
2016年12月10日(土) 曇り時々晴れ
稲子湯先のゲート前駐車場7:45→こまどり沢8:40→しらびそ小屋・みどり池(9:10~9:25)→本沢温泉分岐9:35→(アイゼン着)→中山峠11:05→東天狗岳(12:10~12:20)→中山峠12:55→本沢温泉分岐13:35→しらびそ小屋・みどり池(昼食,13:40~14:25,アイゼン脱)→駐車場15:15

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冬山シーズンに先駆けて、アイゼンの慣らしと装備の点検。
「あ、アレを持ってくるべきだった」とか「あちゃー、水を凍らせちまった」とか...。
そして、ありえないことに...。
「アイゼンのバンドが・・・足りない」
「え? そんなことあるの? 洗濯したら縮んじゃったの?」
「洗濯してないし。」
まあ、いろいろと不備があったわけだが、一番の確認点は「体力不足!!」

帰りの温泉は、八峰の湯。露天風呂も広いし、お湯のぬるぬる感も好み、そして500円とリーズナブルでオススメ。
本来なら、露天風呂から今登ってきたばかりの天狗岳が見えるはずなのだが、雲がかかっていて残念。
隣の小海町高原美術館が「君の名は。展」をやっていて若者で大賑わいだった。企画勝ちやな。




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by campanula2015 | 2016-12-10 23:30 | hiking
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(雨池南岸にて)



縞枯山~茶臼山(北八ヶ岳)
2016年10月22日(土) 曇り時々晴れ
麦草峠公共駐車場8:15→茶水ノ池8:20→雨池南岸9:05→雨池東岸(八柱山分岐)9:20→八柱山(9:35~9:45)→雨池東岸10:05→雨池西岸10:20→雨池峠分岐10:40→雨池峠11:00→縞枯山荘(昼食,11:05~11:25)→雨池峠11:30→縞枯山11:55→展望台分岐11:57→展望台(12:00~12:08)→展望台分岐12:10→茶臼山12:30→展望台(12:33~12:57)→茶臼山12:55→中小場13:05→大石峠13:15→駐車場13:30

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八柱山の山頂から落葉松尾根をのぞき込むと、カラマツが良い具合に黄葉していた。
八柱山登山口に駐車して落葉松尾根を登り、雨池~縞枯山~茶臼山と回れば良かったかもしれない。
八柱山なんて「ついで」と馬鹿にしていたのだが、意外や意外、縞枯や茶臼よりもずっと良かった。
深宇宙探査アンテナがデ~ンと立っているのが難点だが、静かで落ち着くし浅間山や富士山も見える。

カーナビは「麦草峠」でセット。無料の公共駐車場は8:00の時点で満車、ぎりぎり止めた。
帰りの温泉は縄文の湯。
で、久しぶりに我がカーナビ君が ぱーだということを実感した。
縄文の湯に行くのに、信号を右折すればそのまま表玄関の前に着くのに、我がカーナビ君は信号の先の細い小路を曲がれと指示。
小路に入ってみると、こんなとこ近所の人しか通らんやろ!(怒)という道やった。車1台がやっと通れる家と家の間の未舗装の道路。そこをしばらく走った後で右折して温泉前の道に出るのだ。あほちゃうか!?
帰りはもちろんのこと、カーナビ君を無視して温泉前の広い道から帰った。







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by campanula2015 | 2016-10-22 23:30 | hiking
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白駒池の紅葉は色づき始め




白駒池~ニュウ(北八ケ岳)
2016年10月3日(日) 曇り時々晴れ
駐車場8:10→白駒池入口8:30→白駒池(青苔荘,8:45~8:50)→白駒荘(8:55~9:05)→ニュウ(昼食,10:25~10:40)→中山峠分岐(11:30~11:35)→中山(通過ピーク)11:45→中山展望台(11:55~12:00)→高見石小屋(軽食,高見石往復15分,12:50~13:35)→白駒荘(14:00~14:05)→麦草ヒュッテ14:40→駐車場14:42

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カーナビは、ズバリ「麦草峠」でセット
麦草峠の無料の公共駐車場は残り1台だった。ラッキー!!
というか、軽四がバックでやっとやっと入れられるビミョーなスペースが最後に残ったので、自分の前の車たちが有料駐車場に去って行ってくれたおかげで無料で駐車できた。
いやいや両隣の車がちゃんと詰めずにアバウトに止めてくれたおかげかな。
さて、ここで我が腕の見せ所。切り返しなしの一発でバッチリ入れたら、見ていたおばちゃんらが拍手してくれたので、ドヤ顔で会釈を返したった(笑) 辺鄙な山に通っていると自然と車庫入れがうまくなるのだ。
無料駐車場は約30台でトイレもある。そのすぐ先の麦草ヒュッテの駐車場は施設利用者のみ駐車可能なようだ。
さらにそこから700~800m先の白駒池入口に有料駐車場がある。こちらは150台ほど。500円。


このところの雨続きのせいか、登山道はじゅるじゅるにぬかるんでいて歩くところを探すのに苦労した。
ぬかるんでいるだけならいいが「沼」になっているところまであった。

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高見石小屋の揚げパンが名物だと聞いたので食べに行った。なるほど揚げたてでおいしい。でも、おそらく冷めたらそれほどおいしくないと思う。
なんかアメリカンドッグの皮の味に似ているというか、市販のホットケーキミックスの味に似ているというか、そんな感じ。
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by campanula2015 | 2016-10-02 23:58 | hiking
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硫黄岳(八ヶ岳)

2016年9月10日(土) 晴れ時々曇り
美濃戸口6:40→美濃戸山荘7:30→堰堤広場(8:15~8:20)→赤岳鉱泉(9:10~9:20)→赤岩ノ頭(10:25~10:30)→硫黄岳(昼食,10:50~11:35)→赤岩ノ頭(11:45~11:50)→赤岳鉱泉(12:30~12:50)→堰堤広場13:30→美濃戸山荘(14:00~14:05)→美濃戸口14:40
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カーナビは、先週と同じく八ヶ岳高原美術館

これで4週連続週末の天気が思わしくないので、行き先に悩む。
土日曜とも晴れなら泊りで行きたい山はいくらでもあるが、暑い時期の日帰りとなると・・・。
結局今週も「困ったときの八ヶ岳」
来週は待望の三連休なのに、またまた週末狙いの台風がうろちょろし始めて(><)
天気ばかりはどうしようもないが、なんともやりきれない。

北沢コースは、堰堤広場までは未舗装の林道歩き。堰堤広場からやっと山道らしくなる。
樹林帯の中で展望はないが沢沿いの道は気持ちがいい。
硫黄岳山頂は360度の展望、のはずなのだがちょうどガスがかかって真っ白け。





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by campanula2015 | 2016-09-10 23:30 | hiking
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(御小屋尾根からの天狗岳方面)


阿弥陀岳(八ヶ岳)
2016年9月4日(土) 晴れ(山頂部は霧)
美濃戸口駐車場6:35→登山ポスト(計画書提出)→御小屋尾根登山口7:00→舟山十字路合流点(三角点)8:10→(約5秒)→御小屋山(8:10~8:20)→不動清水(9:00~9:05)→阿弥陀岳(昼食,11:05~12:10)→中岳のコル12:25→行者小屋分岐13:50→行者小屋(13:00~13:10)→美濃戸山荘(14:30~14:40)→美濃戸口15:25
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御小屋山で舟十字路から登ってきた登山者と合流。ナイスガイで同郷ゆえにとても気が合い、ここからは山頂までずっと世間話をしながら一緒に登る。山頂でも一緒にお昼を食べながら1時間もおしゃべり。
来た道を戻る彼と別れて、自分は南沢を下山。
積雪期とは様子が違って、石がごろごろしていて歩きにくい。ここは雪があるときに歩いた方が楽な登山道だ。
南沢の登山道だけではなく、山頂も行者小屋も冬とは全く違う様相で初めて来た山のようだった。

山小屋をカーナビに設定するのは何かとトラブルが多いので近くの施設にした。
八ヶ岳高原美術館でセット。美術館を過ぎ2~3分ほどで大きな看板を真ん中に挟んだY字路にぶつかる。右の道に入って間もなく右手に美濃戸口の駐車場。すぐに料金徴収のおじさんがすっ飛んで来て誘導してくれる。500円。
観光地的な山では駐車料を取られるのは仕方がない。





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by campanula2015 | 2016-09-03 23:30 | hiking
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天女山~権現岳(八ヶ岳)
2016年6月26日(日) 曇り(強風&濃霧)
天女山登山口駐車場6:20→天ノ河原6:35→標高2000m(7:30~7:35)→前三ツ頭(8:30~8:40)→観音平分岐9:10→三ツ頭(9:15~9:20)→権現岳直下10:10→権現小屋(昼食,10:12~10:50)→権現岳10:55→三ツ頭11:30→観音平分岐11:33→前三ツ頭11:50→標高2000m 12:25→海抜1800mの石柱12:40→天ノ河原(13:05~13:10)→駐車場13:20
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標高1800m付近まではそこそこにいい天気だったのが、上は厚い雲に覆われていて強風と霧で視界なし。前三ツ頭までで下山する人が多かった。
濃霧で山頂直下から権現の姿が見えず、「ま、ここらあたりかな」ってところで岩をよじ登って山頂標識とご対面。だって、前にきた時とは山頂標識が変わっているっていうから確認したかったのだ。
思わずオーバー手袋をつけたくらい寒かったのに、下山したら晴天でものすごーく暑かった。

カーナビは、天女山登山口南側駐車場でセット。
天女山入口でも良いと思う。天女山入口にセットした場合は、「天女山入口」の交差点(信号あり)を黄色のゲートが左右にたたんである道の方へ進みあとは道なり。
20台+バス用の駐車場がある。トイレは駐車場から3分ほどの天女山にある。
ただし、このトイレ、冬に来た時は鍵がかけられていて使えなかった。

帰りは、パノラマの湯。露天風呂が広くて気持ちが良い。本来なら富士山が見えるそうだが雲の中だった。

今日のカーナビくんはおりこうだった。自分がお馬鹿だった。
カーナビくんが指示しないので、自分のおぼろげな記憶で右折したら、うぇ~ん、とんでもハップンやった。
「なんで、早く指示せんのや!任務を怠ってどーすんねん!(怒)」
「だって、そのまま直進だったから。ぼくは直進の時は特に何も指示しない仕様なんです。(あほ)」
「......(ボーゼン)」
ウウウ、キミが狼少年だから常に疑いの念が起こり肝心な時に信用できへんかってん。。。




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by campanula2015 | 2016-06-26 23:30 | hiking
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天狗岳(北八ヶ岳)
2016年6月18日(土) 晴れ
唐沢鉱泉前駐車場6:50→枯尾ノ峰分岐(7:35~7:40)→第一展望台8:15→第二展望台(8:35~8:40)→西天狗(9:15~9:30)→東天狗(昼食,9:50~10:10)→天狗の奥庭分岐10:20→天狗の奥庭10:50→天狗岳展望地(11:05~11:10)→黒百合ヒュッテ(11:15~11:30)→唐沢鉱泉分岐(12:00~12:05)→登山口(赤い橋)12:45→唐沢鉱泉12:49→駐車場12:50
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カーナビに「唐沢鉱泉」と入れると、「唐沢鉱泉自宅」となり「自宅」へ案内する我がカーナビくん。
オーナーの自宅に案内してどーすんねん! あほちゃうか!?
よって、フォレストカントリークラブ三井の森に設定。三井の森を過ぎるとダートになりそのまま道なりに走り、桜平との分岐は左(分岐に唐沢鉱泉の案内板がある)。このダートは普通車でも心配がない。
30台ほど駐車できる駐車場が唐沢鉱泉の手前にある。トイレもある。
この30台というのは、みんなが後から来る者のことを考えて駐車した場合である。
自分さえ駐車できればいいっという人がいると20台に減る。今日も隅からちゃんと駐車してくれれば、少なくともあと3台は余裕で駐車できたはず。ま、文句を言っても仕方がないので、「人の振り見て我が振り直せ」で自分への戒めとしよう。
6時半過ぎにはすでに路駐でありました。

帰りの温泉は唐沢鉱泉。なかなか良かった。オススメ。



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by campanula2015 | 2016-06-18 23:30 | hiking