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燕岳~大天井岳の稜線は、めぼしい北アルプスの山々が一望できる絶好の散歩道である。
雷鳥親子も登場。もう雛とは言えないほど大きくなった子供を5匹引き連れた母さん雷鳥が奮闘していた。
図体はでかいがまだ子供である。鳴き声がまだ「ピヨピヨ」なのだ。
てんでばらばら、自由気ままに動き回る子供の雷鳥を20分ほど眺めていた。
そして、大天井岳からの展望が素晴らしい。
「あぁ、またあの山に登りに行きたい」「あぁ、あの山にも行ってみたい」という欲望がエンドレスに湧いてくる。




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燕山荘のテント場は、ロケーションが最高である。
少々斜めってはいるが、燕岳が真正面に見える位置に我が城を築いた。
この景色を見ながらの焼肉ジュウジュウは最高である。
多少肉が安くとも、下界の10倍おいしく感じる。
あまりの景色の良さに、燕山荘のお高い生ビールを買ってしもうた。
つーか、水を買いに小屋に行ったら、お金持ちの登山者(=小屋泊組)がこぞってジョッキを手にしていたのだ。
誘惑に負けた。幕営料は700円




燕岳~大天井岳(北アルプス)
2017年8月26日(土)~27日(日) 晴れ
中房温泉→合戦小屋→燕山荘→燕岳→燕山荘(幕営)
燕山荘→大天荘→大天井岳→大天荘→燕山荘→合戦小屋→中房温泉
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水場は基本なし。宿泊者には無料で配っているようだが、幕営者は小屋で買うことになる。
合戦小屋は2リットル200円,燕山荘は1リットル200円。
合戦小屋から燕山荘は1時間足らずの行程だから、この値段の差を知っていたら、合戦小屋で買って背負いあげたのに...。
水は合戦小屋で調達していきましょう。







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by campanula2015 | 2017-08-30 23:30 | hiking
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日帰りで十分な山に一泊したのは、前々から駒峰ヒュッテに泊まってみたかったからである。
空木の頂まで10分足らずの場所に立っているから、ロケーションの素晴らしさは言うまでもない。
そして、開放感のある小屋のテラスがなんとも良いのである。
このテラスに座って、のんびりと昼食を食べて、半日景色を眺めながらボーっと過ごした。
山にはいろいろな楽しみ方があるのだということを、最近ようやくわかるようになってきた。




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帰りの温泉は、早太郎温泉「露天こぶしの湯」
空木岳の登山口から駒ヶ根ICに向かう途中にあるので便利。
駒峰ヒュッテで割引券をもらうと50円引き。






空木岳(中央アルプス)
2017年8月19日(土)~20日(日) 曇り時々晴れ
駐車スペース→池山林道終点登山口→駒石→駒峰ヒュッテ→空木岳→駒峰ヒュッテ(泊)
駒峰ヒュッテ→空木岳→駒峰ヒュッテ→空木平避難小屋→池山林道終点登山口→駐車スペース
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水場は2ヶ所。池山小屋分岐から10分ほど先の遊歩道・登山道分岐のすぐ下、登山道上にある。
池山小屋にもあるようだが、登山道から外れるので確認しには行かなかった。
もう1ヶ所は、空木平にある避難小屋の前の沢。渇水期には涸れそうな気がするがどうだろう?
在庫があれば、駒峰ヒュッテでミネラルウォーターを買うこともできる(500ml=200円)。
テントがない分、楽をしているので、池山小屋分岐の上の水場から背負いあげるのが無難かと思う。




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by campanula2015 | 2017-08-23 23:30 | hiking
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南アルプスの岩場に咲く。
色は白から濃いピンクまで幅広いが、どの色が好きかと聞かれると困ってしまう。
咲く場所による。
鳳凰の白砂にはやや濃いめのピンクが似合うと思うのだ。
北岳、悪沢岳など南アルプスの山々でこの花を見てきたが、この花を存分に楽しみたいというのなら迷いなく鳳凰をお勧めする。
薬師岳から地蔵岳にかけての稜線上のそこかしこに咲いている。
とくに薬師から観音にかけては株が多い。


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帰りの温泉は、釜無川温泉「むかわの湯」あたりが定番だろうか。
普通に行くと820円とお高いので、尾白川渓谷の売店で割引券をもらっておくか、ネットクーポンを印刷して行くかするのが望ましい。






鳳凰三山(南アルプス)
2017年8月13日(日) 曇り
青木鉱泉→ドンドコ沢→鳳凰小屋→鳳凰三山(地蔵岳~観音岳~薬師岳)→中道→青木鉱泉
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鳳凰三山の日帰りコースとしておなじみの青木鉱泉起点の周回コース。
登山者よりもトレランの姿が多くなったのはいかなる事情か?






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by campanula2015 | 2017-08-17 23:30 | hiking
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痩せた砂礫地に夏山の象徴として咲く花。
北アルプスにあって南アルプスにない花。
可憐なピンクは「高山植物の女王」の名を冠するにふさわしい。
登山者でごった返す夏の北アルプスに通う理由があるとすれば、このコマクサのご機嫌伺だろう。



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針ノ木峠のテント場は「段々畑」
ロケーションが良く、明け方、遠く槍を眺めながらのモーニングティーは最高。
運営は針ノ木小屋で、外トイレはきれいに清掃されていて快適。
水場がないので、手前の沢で汲んで背負いあげた。
もちろん小屋で買うこともできる。
幕営料は700円。


針ノ木岳~蓮華岳(北アルプス)
2017年8月5日(土)~6日(日) 曇り
扇沢→大沢小屋→針ノ木大雪渓→針ノ木峠→針ノ木岳→針ノ木峠(幕営)
針ノ木峠→蓮華岳→針ノ木峠→針ノ木大雪渓→大沢小屋→扇沢
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もう1つの目的の花、クモマスミレは、今年は開花が遅れているようで、やっと咲き始めたところ。







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by campanula2015 | 2017-08-07 23:30 | hiking