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乗鞍岳(北アルプス)

2017年3月19日(日)~20日(祝)
Mt.乗鞍スキー場駐車場-(リフト3本乗り継ぎ)-かもしかリフト最上部→ツアーコース終点→位ヶ原→トイレ小屋→乗鞍岳(剣ヶ峰)→トイレ小屋→位ヶ原→ツアーコース終点→夢の平→やまぼうし→駐車場
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スキー場の最上部までリフトであがって、山スキーヤーと入り乱れながら山頂に向けて登山開始。
徐々に天候が悪化して、強風&視界なし、どっちを向いても真っ白け、ルート不明。下山してきた人も「ルートがさっぱり。撤退です。」
このまま無理して上がっても、展望はないし、ヘタして遭難してもやばいので、明日の天気次第で再アタックすることにして2650mまでで撤退。
夜の気温は-18℃、ど寒い。雪が降り続いているので、テントを守るために夜中に雪かきに起きる。
夜、暖気が流れ込んでいるのを感じて気落ちしつつも、師匠の「19日より20日の方が天気がいい」の餞別の言葉(笑)を信じて寒い夜を我慢する。


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朝になると、なんとピーカン。これは日ごろの行いでせうか!?
一般路(多くの人が登っているルート)は風が強く遠回りなので、真正面の尾根をダイレクトに登る。
が、アイスバーン気味の急登なので、「滑落」の二文字が頭をよぎり、かなりビビりながらなんとか登り切った。
でも、スキーを担いでダイレクトに登りあげている人もいたから、山スキーヤーってすげー!!
山頂は風が強いものの、展望は最高。雪を冠した山々は本当に美しい。やっぱ北アルプスは冬の山だ。
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帰りの温泉は、2時間も走ってから伊那の羽広温泉「みはらしの湯」。おすすめ。
露天風呂からは南アルプスが一望なのだ。







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by campanula2015 | 2017-03-20 23:30 | hiking
冬は、釜トンネルより先が通行止めのため、釜トンネルからは徒歩で上高地に入る。
沢渡の駐車場から釜トンネルまでのタクシー代は、片道2900円。夏と違って相乗りしてくれる人を探すのが大変だから、お金持ち以外は独りで行っちゃだめです。
ただ、冬の間は駐車場は無料。
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ゲート内には、仮設トイレが設置してある。それだけ入山者が多いということだろう。
ゲート内に入ると、すかさず指導員がやってきて、登山計画書の提出を求められた。
持参してきた計画書を直接手渡し、再度計画の念押しをされた。
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トンネル内は真っ暗なのでヘッドランプが必要。所々凍っているので要注意。
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釜トンネルの次は上高地トンネル。
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穂高の雄姿。上高地は、本来は「神垣内」の表記であるが、まさに神の宿る山にふさわしい。
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夏は観光客でごった返している合羽橋も、静かでのんびりとした雰囲気。
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夏は登山者の後をくっついてくる猿たちは、この寒いのに梓川に入っている。
何をしているのかと見ていると、石を1つ1つひっくり返しては石の裏を確認している。餌でも取っているのであろうが、いったい何を餌にしているのだろうか?
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北アルプスは、チャラチャラしていて好きではないっという人が多いが、冬に来ると素敵だなあっと思える。
穂高も雪を冠してこその山なのだろう。
冬の穂高を見ると、「山は神が住まうところ」だと素直に思えてくる。
「穂高は冬にしか登らない」と言っていた故人も今は神の山の住人になっているのであろうか?


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by campanula2015 | 2017-03-05 23:30 | hiking