自分の好きな山が目の前にずらりと並んでいて、ついつい長居をしてしまう山頂

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沢口山(奥大井)
2016年11月5日(日) 晴れ
寸又峡温泉駐車場6:55→かじか沢登山口7:10→稜線出合7:30→展望地(8:20~8:30)→木馬の段8:40→富士見平(分岐)9:00→ヌタ場の大ミズナラ9:15→沢口山(昼食,9:30~10:10)→ヌタ場の大ミズナラ10:20→富士見平(猿並平コース分岐)10:30→盤台跡展望所11:00→送電鉄塔11:15→駐車場11:40

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カーナビは、寸又峡温泉でセット。
寸又峡温泉の駐車場は、普段は無料だが紅葉の時期は500円徴収される。
また、昼間は紅葉狩りの観光客の利便性のために、77号線のすれ違いが困難な区間で片側通行の交通整理が行われる。

帰りの温泉は、翠紅苑の日帰り入浴。
続きは、↓の「more」にて。





秋には必ず行きたくなる山である。なお、ヒル山として有名なので気温の高い時期はお勧めできない。
駐車場は、温泉の入口に大駐車場、温泉街をさらに進んだ奥にも駐車場がある。
普段は無料であるが紅葉シーズンは500円徴収される。
登山口への入口は、奥の駐車場にあるカモシカのモニュメントが目印。このカモシカの脇の細い道(向かって左)を入る。
なお、この時期は温泉入り口の駐車場に駐車して、ここまで10分ほど歩く方がいい。
なぜなら、帰るころには温泉街が紅葉狩りの観光客でごった返していて、観光客を避けながら運転するのが結構厄介。
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カモシカを右手に見て小路を入り1分ほどで登山口に着く。
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最初は急登である。
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20分ほど急登をあがると稜線に出合う。ここからは、展望はないが気持ちの良い尾根歩きである。
過去に数回遭難騒ぎがあったためか、頻繁に木に赤いマークが付けられている。
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右からの尾根が合わさる数メートル先に展望地がありうっすらと富士山が望める。
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ここからは傾斜が緩み30分ほどで、猿並平コースとの合流点である富士見平に着く。
登山道は、尾根の左側を巻くような感じにつけられているが、基本尾根歩きなので多少外れても不安はない。ただし、自分が歩いている地形が把握できないようなら、赤いマーキング通りに進むのが無難かと思う。
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静かで気持ちの良い登山道を進むと鹿のヌタ場に着く。ここには大ミズナラの木が立っている。
これを写真に納めようと不用意に後ろに下がるとヌタ場にハマる可能性があるので要注意だ(笑)
ヌタ場は落ち葉で見えにくくなっている。
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大ミズナラの先の急登を15分ほどあがると沢口山の山頂である。
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山頂標識の先に あずまや があり、その前のベンチからの展望が素晴らしい。
ガレが目印の正面に大きく見える山は朝日岳。この山も良い山だ。アカヤシオの時期がおすすめ。
朝日岳の右隣りが風イラズ。朝日岳と風イラズの間の奥に大無間山。
さらに右に目を移すと山伏と八紘嶺。
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朝日岳の左には、大根沢山。奥には聖岳。赤石はちょっと見えない。そして、光岳、池口岳・・・。
富士山も見えるのだが、良い山が並びすぎていて、もはや富士山などどうでもいい感じ^^;
おそらく、ここに来て富士山を眺めている人はごくわずか、かな。
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下山は、来た道を富士見平まで戻って、猿並平コースを下る。展望がなくたいして面白い道ではない。
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それでも、盤台跡展望所と送電鉄塔で展望がある。
送電鉄塔を過ぎるとトラバース道に入り、車の音が聞こえてくる。間もなく登山口に下り立つ。
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登山ポストは、温泉入り口の大駐車場にある山岳図書館の前と登山口に設置されている。
過去に数回遭難があったので、絶対大丈夫とは言わないが、一般的には初級者向けのハイキングコースであると思う。
日帰り温泉をやっているのは3ヶ所。
そのうち町営の露天風呂は、露天風呂のみで洗い場がない。
旅館で日帰り入浴のみの客を受け入れているのは、湯屋飛龍の宿と翠紅苑。どちらもおすすめ。






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by campanula2015 | 2016-11-05 23:30 | hiking