登山口までの案内表示が不親切

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鳥ノ胸山(道志山塊)
2015年10月25日(日) 晴れ
道の駅どうし8:05→(ロスタイム約2時間)→鳥ノ胸山(11:25~11:35)→登山口12:15→道の駅どうし12:35
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カーナビは、道の駅どうしにセット。



道の駅の後ろを流れる川を渡ってすぐに道が3つに分かれる。
進行方向一番左の道に進路を取れば自然に鳥ノ胸山の登山道に入る。
真ん中に歩を進めた場合が難儀。
この道が3つに分かれる地点の案内表示が、不親切なことに真ん中の道のガードレールにくくりつけられているのだ。
しかも、この真ん中の道を進むと、誰かが作ったようなハッキリと「鳥ノ胸山」と書かれた標柱が出てくる。
この道はそのうち登山道がつけられている尾根の東側の沢に誘われる。
沢沿いには誰かがつけた赤布が散見される。
そして、間違ってこの道に入ってくる登山者を想定してのことか、今度は公が付けたと思われる指導標が出てくる。
実はこの指導標の地点から正規の登山道に合流する道があるのだ。
しかし、この指導標の矢印の向きがビミョー過ぎる。どうにでも取れる向きを指している。
さらに沢沿いを上がると解釈して林道を進むと、これまた誰かがつけた赤布が出てくる。
しかも、どこへ行くとも知れぬ踏み跡があるのだ。
指導標の矢印の延長線上に尾根に登る踏み跡もある。これまたご丁寧に怪しげな赤布までもが。
ただし、どれも行き詰る。
地形図通りの登山道が通っている尾根はわかるので、途中からその尾根に這い上がろうと思っても急斜面すぎてとても上がれない。
登山道に合流するには、ビミョーな方向を指している指導標の後ろを流れる沢を徒渉して、鳥ノ胸山に背を向ける形で、徒渉した先にある林道をたどる。
正規の登山道には、鳥の巣箱(鳥ノ胸山だから?)がいたるところに設置されていて、指導標と赤布がてんこもり。
そして、あたりまえだがめちゃめちゃ道が良い。
と、行きつ戻りつしながら、興味本位であちこちを探索して、山頂にたどり着くのに3時間半も要した。フツーなら1時間半もあれば楽に登れると思う。
しかも、荒れた急斜面を上り下りするという余計な苦労をして、クタクタになって山頂に着いたのであった。
ま、現在地を把握し続ける練習のために、勝手に探索ごっこをしていたわけであるが。
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by campanula2015 | 2015-10-25 23:30 | hiking