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雲居小桜-漢字で表記すると、なんとも奥ゆかしい名ではないか。
自生地は、南アルプス、八ケ岳、秩父山地、富士山。
湿った岩の割れ目にしがみつくように咲くその姿は繊細で可憐。
静かな山の中で対面するにふさわしい花だ。
繊細でありながら強い生命力を感じる花であった。だからこそ美しい。
この花のためだけに登ってきた甲斐があった。
駒ケ岳とかけてみました(笑)


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下山後は、おっぽに亭こっこ横手店で卵かけごはんはいかが?
おいしい米とおいしい卵。
素材が良いとシンプルなメニューが生きますね。
卵は、白州郷牧場で取れた「平飼い玉子」

味噌汁付きの定食は500円。嬉しいワンコインでした。




日向山~鞍掛山(南アルプス前衛)

2017年6月10日(土) 晴れのち曇りのち一時小雨
日向山矢立石登山口→日向山→鞍掛山分岐→駒岩(分岐)→鞍掛山→展望台→鞍掛山→駒岩→鞍掛山分岐→日向山→登山口

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日向八丁尾根には、親切すぎるくらいに赤布があり、甲斐駒方面との分岐には新しいりっぱな指導標まで立っていた。
鞍掛山の山頂からさらに5分ほど進むと、目の前に甲斐駒と鋸が望める絶好の展望台がある。



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# by campanula2015 | 2017-06-14 23:30 | hiking
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説明するまでもないが、ツクモグサは自生する山が限られている。
八ケ岳か白馬か北海道か。
白馬や北海道となると(財力的に)気合が必要となる。
低コストで楽しめるのは八ケ岳。
この時期、まだ多くの花は咲いていないから、この花のためだけに登る。
それがいいのである。目的をただ一つに絞る贅沢。
あれもこれもなんて感動も記憶も薄まるってもの。


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ツクモグサを愛でた後は、
八ケ岳高原ロッジの名物「幸せを呼ぶ青い鳥チョコレート」を買って帰ろう。
女性に差し上げると、老いも若きも喜びます。
みなさん、幸せに飢えているようです。


横岳(南八ケ岳)
2017年6月3日(土) 晴れ
海の口自然郷登山口→東屋(貯水池)→横岳(三叉峰)→二十三夜峰→横岳(三叉峰)→東屋(貯水池)→海の口自然郷登山口
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2500m辺りからハイマツ帯の手前まで残雪あり。雪が腐っていてアイゼンが利かない。踏み抜き多発。
まだ夏道が雪の下なので、各自思うがままのルートで山頂を目指すことになる。
尾根通しに行くのが楽かと思うが、途中から尾根を外れて山腹をトラバースするルートを取らないと藪漕ぎが待っているので注意。



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# by campanula2015 | 2017-06-05 23:30 | hiking
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谷川岳(上信越)
2017年4月16日(日) 快晴
谷川岳ベースプラザ8:30-(ロープウェイ)-天神平8:45
天神平8:55→天神峠(9:20~9:30)→熊穴沢避難小屋(9:55~10:05)→天神ザンゲ岩(11:00~11:05)→肩ノ小屋11:20→トマの耳(11:25~11:30)→オキの耳(11:40~11:50)→トマの耳12:00→肩ノ小屋(昼食,12:05~12:30)→天神ザンゲ岩12:40→熊穴沢避難小屋13:00→天神峠13:25→天神平13:35
天神平13:50-(ロープウェイ)-谷川岳ベースプラザ14:05
※熊穴沢避難小屋は、まだ完全に雪に埋まっていた
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家を夜中の2:30に出て、途中、高速のSAで朝ご飯を食べたりしながら、谷川岳天神平スキー場に着いたのが8:00。遠い。
遠かったけれど、天気は快晴で、雪を冠した二つ耳のキリリとした姿がかっこいい!!
雪をまとった周りの山々を眺めつつ天神尾根を上がる。雪化粧をした山々は本当に美しい。
人も山もスッピンよりも、やはり化粧を施した方が美しいし立派に見える。
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トマの耳からのオキの耳
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オキの耳からのトマの耳
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谷川岳ベースプラザの1F~5Fが駐車場で、駐車料1000円。高っ!
しかし、1000円という値段は冬季料金だそうで、夏季は500円。
6Fがきっぷ売り場で、ロープウェイ乗り場は7F。
ロープウェイは往復で2060円。モンベルカードかJAFカードがあれば100円引き。
その上へのリフトは、冬季はスキー客オンリーで登山者は乗せてくれない。
でも、片道410円もするリフトに乗るうまみはないので、たとえ乗せてくれると言っても登山者ならみんな歩くと思う。

帰りの温泉は、ベースプラザのインフォメーションで紹介された湯テルメ谷川。
インフォメーションで割引券をもらって、570円のところが470円。
なかなか良いお湯だった。








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# by campanula2015 | 2017-04-16 23:30 | hiking
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乗鞍岳(北アルプス)

2017年3月19日(日)~20日(祝)
Mt.乗鞍スキー場駐車場-(リフト3本乗り継ぎ)-かもしかリフト最上部→ツアーコース終点→位ヶ原→トイレ小屋→乗鞍岳(剣ヶ峰)→トイレ小屋→位ヶ原→ツアーコース終点→夢の平→やまぼうし→駐車場
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スキー場の最上部までリフトであがって、山スキーヤーと入り乱れながら山頂に向けて登山開始。
徐々に天候が悪化して、強風&視界なし、どっちを向いても真っ白け、ルート不明。下山してきた人も「ルートがさっぱり。撤退です。」
このまま無理して上がっても、展望はないし、ヘタして遭難してもやばいので、明日の天気次第で再アタックすることにして2650mまでで撤退。
夜の気温は-18℃、ど寒い。雪が降り続いているので、テントを守るために夜中に雪かきに起きる。
夜、暖気が流れ込んでいるのを感じて気落ちしつつも、師匠の「19日より20日の方が天気がいい」の餞別の言葉(笑)を信じて寒い夜を我慢する。


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朝になると、なんとピーカン。これは日ごろの行いでせうか!?
一般路(多くの人が登っているルート)は風が強く遠回りなので、真正面の尾根をダイレクトに登る。
が、アイスバーン気味の急登なので、「滑落」の二文字が頭をよぎり、かなりビビりながらなんとか登り切った。
でも、スキーを担いでダイレクトに登りあげている人もいたから、山スキーヤーってすげー!!
山頂は風が強いものの、展望は最高。雪を冠した山々は本当に美しい。やっぱ北アルプスは冬の山だ。
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帰りの温泉は、2時間も走ってから伊那の羽広温泉「みはらしの湯」。おすすめ。
露天風呂からは南アルプスが一望なのだ。







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# by campanula2015 | 2017-03-20 23:30 | hiking
冬は、釜トンネルより先が通行止めのため、釜トンネルからは徒歩で上高地に入る。
沢渡の駐車場から釜トンネルまでのタクシー代は、片道2900円。夏と違って相乗りしてくれる人を探すのが大変だから、お金持ち以外は独りで行っちゃだめです。
ただ、冬の間は駐車場は無料。
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ゲート内には、仮設トイレが設置してある。それだけ入山者が多いということだろう。
ゲート内に入ると、すかさず指導員がやってきて、登山計画書の提出を求められた。
持参してきた計画書を直接手渡し、再度計画の念押しをされた。
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トンネル内は真っ暗なのでヘッドランプが必要。所々凍っているので要注意。
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釜トンネルの次は上高地トンネル。
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穂高の雄姿。上高地は、本来は「神垣内」の表記であるが、まさに神の宿る山にふさわしい。
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夏は観光客でごった返している合羽橋も、静かでのんびりとした雰囲気。
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夏は登山者の後をくっついてくる猿たちは、この寒いのに梓川に入っている。
何をしているのかと見ていると、石を1つ1つひっくり返しては石の裏を確認している。餌でも取っているのであろうが、いったい何を餌にしているのだろうか?
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北アルプスは、チャラチャラしていて好きではないっという人が多いが、冬に来ると素敵だなあっと思える。
穂高も雪を冠してこその山なのだろう。
冬の穂高を見ると、「山は神が住まうところ」だと素直に思えてくる。
「穂高は冬にしか登らない」と言っていた故人も今は神の山の住人になっているのであろうか?


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# by campanula2015 | 2017-03-05 23:30 | hiking
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北横岳~三ッ岳~雨池山~縞枯山(北八ヶ岳)
2017年2月12日(日) 晴れ

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅9:10-(ロープウェイ)-山頂駅9:20

山頂駅9:35 →北横岳ヒュッテ(10:15~10:25)→北横岳・南峰10:30→北横岳・北峰(10:35~10:45)→北横岳ヒュッテ10:55→三ッ岳・Ⅲ峰11:15→三ッ岳・Ⅱ峰11:25→三ッ岳・Ⅰ峰11:40→(昼食約20分)→雨池山12:40→雨池峠(12:50~13:00)→縞枯山(13:20~13:30)→雨池峠(13:40~13:45)→縞枯山荘13:50→山頂駅14:00

山頂駅14:20-(ロープウェイ)-山麓駅14:30

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団体ツアーも入る超初心者向けの山なので、ラッセルの必要なし、ルートファインディングの必要なし、体力も必要なし。
下はスキー場だからバッチリ除雪がしてあり、駐車場まで苦も無くピットイン。
メジャーな山だからか、なんとなく雰囲気が華やか。眺望もこの上なし。
ただし、人が多いうえ、1cmと沈まない踏み固められた登山道でスノーシューやワカンをつけている人が結構いてカオスな世界@@

帰りは、尖石温泉「縄文の湯」







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# by campanula2015 | 2017-02-22 23:30 | hiking